WordPressの始め方2:ワードプレステーマ・プラグインのインストールなど

WordPressの始め方2

WordPressの始め方1のワードプレス初期設定に続いて、「プラグイン」「ワードプレステーマ」のインストールについて説明します。

目次

プラグイン等インストール・設定

プラグインは、WordPressに新しい機能を加えたり、セキュリティを強くしたりするための追加プログラムです。これらは管理画面から簡単にインストールして使うことができます。ウェブサイトを作り始める時に、最初に入れておくと良いプラグインについてお話しします。

Classic Editor

WordPressで記事を書くとき、Microsoft Wordのように使える「Classic Editor(クラシックエディター)」と、内容をブロック単位で組み立てる新しいエディター「ブロックエディター」があります。

もし新しいエディターが使いにくければ、「クラシックエディター」という以前のタイプのエディターを追加できるプラグインをインストールすることで、今までのやり方でページを作ったり編集したりできます。

ワードプレス管理画面「プラグイン」を開き、「新規追加」をクリックします。

ワードプレス管理画面「プラグイン」

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「Classic Editor」が表示されますので「今すぐインストール」をクリックし、次に表示される「有効化」をクリックすれば設定完了です。

「Classic Editor」が表示

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ブロックエディターでの編集に加えて、クラシックエディター編集が可能となります。

クラシックエディターでの編集ができる

WordPressでウェブページをもっときれいに、使いやすく編集したい時に役立つプラグインがあります。「Advanced Editor Tools(以前の名前:TinyMCE Advanced)」は、ページ作成をもっと自由に、ビジュアル的に行えるようにするツールです。また、「WP Multibyte Patch」というプラグインは、日本語のようなマルチバイト文字の問題を修正します。

説明しますね
マルチバイト文字とは、英語のような1バイトで表される文字ではなく、日本語や中国語のように2バイト以上で表される文字のことです。これらの文字は、ウェブサイト上で正しく扱われないと不具合が生じることがあります。

SiteGuard WP Plugin

ウェブサイトの安全を守るために、すぐに使いたいプラグインが「SiteGuard WP Plugin」です。これは、ウェブサイトの管理ページやログイン画面を不正なアクセスから守る機能を持っています。管理ページのアドレスを変えたり、ログイン試行回数を制限するなどの対策を無料でできます。

WordPressインストール後の初期状態で、「SiteGuard WP Plugin」はラインナップされていますので「プラグイン」画面で「有効化」をクリックします。

SiteGuard WP Pluginを有効化

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これでログイン画面のアドレスが変更されましたので、「新しいログインページURL」をクリックして、新しいアドレスのログイン画面を立ち上げます。

ログイン画面のアドレスが変更

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新しいログイン画面のアドレスは、ランダムな数字化(固定)がされ分かりにくくなっています。また、管理画面自体も文字認証が追加されセキュリティが強化されています。

新しいアドレスのログイン画面

WordPressで、管理画面のログインページのアドレスを見たり変えたりするには、「SiteGuard」メニューの「ログインページ変更」を使います。アドレスは、好きな英数字(ハイフンやアンダーバーもOK)に自由に変更できます。

セキュリティをさらに強くしたい場合、「Akismet」を使ってブログのコメント欄をスパムから守ったり、「Limit Login Attempts Reloaded」でログイン試行後のロックアウト時間を長くすることができます。

説明しますね
ただし、プラグインによっては、使っているWordPressのバージョンでテストされていないものもあります。その場合は、自分でリスクを理解して使うか、使わないかを決める必要があります。

WordPressテーマインストール

WordPressでウェブサイトやブログを作る時に、「テーマ」というものが必要です。テーマは、ウェブサイトの見た目や構造を決めるテンプレートのようなもので、HTMLやCSSの専門知識がなくても使えます。

テーマには、無料のものから有料のものまで、さまざまな種類があります。自分のウェブサイトに合ったテーマを選んでください。テーマの選び方としては、WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」に進み、そこから好きなテーマを選んでインストールします。

分かりやすく!
①無料のテーマを使う場合は、WordPress.orgが提供する公式テーマから選べます。もっと選択肢から選びたい場合は、②「新規追加」をクリックしてさらに多くのテーマを探しましょう。

ワードプレス管理画面でテーマを選ぶ

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さらに多くのテーマが表示されます。また、人気やお気に入りなどジャンルごとに表示したり、キーワードで検索して選べます。

また、自ら購入したテーマ(zipファイル)は、「テーマのアップロード」からzipファイルをアップロード・インストールして利用することも出来ます。

テーマをさらに選ぶ。購入したテーマをアップロード

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公式テーマは、クリックして画面を開いて「有効化」をクリックすればすぐに利用できます。

公式テーマを選んで有効化

自ら取得・購入したテーマは、zipファイルをアップロードしてインストールします。「ファイルを選択」をクリックして、パソコン内にあるzipファイルを選択します。今回は、無料で人気のあるcocoon(コクーン)を適用します。

購入テーマのアップロード画面を開く

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cocoon-master.zipをアップロードしましたので「今すぐインストール」をクリックします。

取得テーマをアップロード・インストール

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インストールが完了しましたので「有効化」をクリックします。通常はこれでテーマ設定が完了です。
*なお、cocoonは親ファイル、子ファイルの2種類ありますのでこの作業を2回繰り返します。

テーマを有効化する

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「外観」テーマ画面で、cocoon親・子ファイルが設定されたことを確認できます。

cocoon親・子ファイルが設定済

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この状態でホームページを確認すると、まだまっさらな状況です。

インストール後、ホームページを確認

ここまでくれば、あとはサイトの中身を整えれば公開できる状態になります。
なお、細かいサイトの設定はテーマによっ大きく異なりますので、次のページでは基本的な設定に絞って解説します。

まとめ

WordPressの基本設定もかなり進んできました。「WordPressの始め方3」では、いよいよ新規ページ・ブログの作り方について解説しています。あと少し、頑張りましょう!

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