futureshop(フューチャーショップ)とは:高機能が評判のSaaS型EC構築システム

futureshop(フューチャーショップ)
初期費用月額費用システム
手数料
決済
手数料
24,200円22,825円
月当たり/年
無料3.2%~

対象ユーザー中級/上級

「futureshop」は、ECサイトを柔軟に構築・更新したい、多くの機能を使ってみたい方へお勧めのサービスです。オリジナルCMS機能などネットショップには欠かせない多くの機能を搭載し手厚いサポート、システムアップデートから7店舗に1店舗が年商1億円を突破ネットショップユーザーの満足度も90.3%という好結果が出ています。

こんな方におすすめ

  • 必要な機能を選んで使いたい、新しい機能が欲しい
  • スマホ決済・PayPayなど多彩な決済方法を導入したい
  • 社内にECやネットショップに詳しい人材がいない、育てたい
  • 実店舗と連携したい、将来はスケールアップを見込んでいる

まずは資料請求から

futureshop公式サイトへ

目次

futureShop:フューチャーショップ

futureshop(フューチャーショップ)

futureshop」は、大阪市北区に本社を置く株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型EC構築プラットフォームで、東証グロース市場上場企業、株式会社コマースOneホールディングスのグループ企業でもあります。(公式Twitterアカウント @futureshopjp

「futureshop」の大きな特徴は、オリジナルCMS(コマースクリエイター)で店舗デザインをカスタマイズでき独自デザインができること、必要に応じて機能を追加する多機能・高機能性外部連携が充実しており多額の開発コストをかける必要がない、ECや市場のトレンドに即してシステムアップデートが行われること、そしてショップ運営などで困ったときに電話やメールなどで手厚く行うサポートです。

futureshopのポジショニングは?

futureshopのポジショニング
分布図で見るfutureshopのポジション

無料系、有料系と数あるネットショップ作成サービス・ショッピングカートのうち、「futureshop」は、ある程度の商品数を取り扱う大規模商用系サービスです。
年商数千万円から億越えを目指すショップのECサイト構築プラットフォームとして評判も高く、稼働店舗数2,900店、サービス満足度90.3%と高い値を示しています。それでは「futureshop」のチェックポイントを確認してまいりましょう。

ショッピングサービスには、自社サービス内でサイトを作って公開する「ネットショップ作成サービス」と、外部サイト・ホームページにカートを設定できる「ショッピングカートサービス」があります。
「futureshop」は、どちらもできる「ネットショップ作成サービス」です。

主なチェックポイントは?

  1. 成功のためのシステム・機能性の高さ
  2. テンプレートを越えた柔軟性のある店舗デザイン
  3. 多彩な決済方法を導入できる
  4. 最適解を見つける伴走型サポート
  5. 実店舗との連携を高めたい・ポイントを共通化したい

1:システム・機能性の高さ

futureshop 成功に導くシステム・高機能性

「futureshop」は、SaaS形でシステムや機能を提供するECプラットフォームで、柔軟性の高い店舗デザイン機能、モバイルなどマルチデバイス対応、ショッピングカート、商品管理、csv形式による各種データ一括取得や商品登録、会員管理などECサイト構築や運用に必要な機能を取り揃えています。

また、GoogleやLINEなど外部サービスと多数連携していること、多様な決済を利用できる決済オプションもユーザーの購買率を高めるために欠かせない重要な機能です。
そして、自動的に機能・システムのバージョンアップとメインテナンスが行われるため、ネットショップ管理者の時間が取られることもなく、店舗運営に専念することができます。

futureshop 機能イメージ図


SaaSは、Software as a Serviceの略で「サース」「サーズ」とも呼ばれており、サーバー側にあるソフトウェアをインターネット経由で必要な機能・時期だけ利用できるサービス形態のことです。ユーザーメリットは、開発コストをかけることなく最新システムの低コスト利用が可能なこと、そしていつでもどこでも複数人でもサービス・ソフトウェアが活用できることなどです。

目的別で選ぶ3つのプラン

「futureshop」には、大きく分けて3つのプランがあり、使える機能や金額などが異なっています。

スクロールできます
項目/サービスStandardプランGoldプランomni-channel
初期費用(税込)24,200円~57,200円827,200円
月額費用(税込)
月契約
24,200円~89,100円167,200円
主に国内EC
店舗制作・CMS機能
(commerce creator)
オムニチャネル
(実店舗/EC間
ポイント連携)

コストを抑えながらもしっかり機能を使いたい時「Standardプラン」、使える標準機能が増え本格稼働に適した「Goldプラン」、ネットショップと実店舗のポイントなどの連携を可能にする「omni-cannel」から選んで利用することになります。

Standardプラン」は、登録できる商品数毎にさらに5つのプランに分かれます。このページで解説していますので、どのプランが自社のネットショップに適しているか活用ください。なお、プラン変更は可能です。

2:柔軟性のある店舗デザイン

futureshop 柔軟性のある店舗デザイン

ネットショップの「店舗デザイン」は、イメージ・ブランド戦略においても、機能性においても最重要ポイントでもあるにもかかわらず、一般的なECプラットフォームでは、既存のテンプレートを修正するにとどまり、必ずしも自由度が高く柔軟に設計できるわけではありませんでした。

「futureshop」は、独自CMS「コマースクリエイター」(commerce creator)を開発し特許を取得、futureshopユーザー向けに導入し、サイトデザインのカスタマイズ性と更新性を高めるという課題を解決することに成功しました。

futureshop申し込み後、ユーザーは無料で利用をすることができます。

commerce creatorとは?

commerce creatorイメージ図
引用:futureshop

commerce creator(コマースクリエイター)を一言でいえば、「futureshopで利用できる独自開発のCMS機能」です。

STEP
ECサイトをパーツ化し柔軟な設計を可能に

「commerce creator」では、商品画像・カルーセル・メニューなどECサイトの要素を「パーツ」に分解し、各ページにこのパーツを自由に配置することでページを制作します。
パーツには、システムが提供するパーツと、自らで作成するフリーパーツがあり、classやidも設定できるのでcssで見た目を変えることも出来ます。
さらに、レイアウト機能を使って、これらのパーツをドラッグ&ドロップで自由に順番を変更できますので、従来のテンプレート以上にカスタマイズされたページを制作でき、トップページも編集可能です。

さらにパーツに表示条件を設定できますのでサイト訪問者の特性に合わせて表示内容を変えることも可能です。また更新性も向上し、パーツを修正すればパーツを配置している全てのページも一括更新されるので、手間や時間が大幅に削減されます。
普段、WordPressで制作をされている方には、ブロックエディターをECサイト向けにカスタマイズしたCMS=commerce creatorと見ればイメージしやすいかもしれません。

STEP
スタートアップ向け・プロフェッショナル向けそれぞれに対応

ネットショップを始めたばかりで自由な設計は難しい、というユーザーには、すでにデザインされた「スタートアップテーマ」を利用すれば、画像や文字の変更・修正といった簡単な作業でネットショップを構築することができます。

凝った店舗デザインをしたい、クライアントの要望に沿って柔軟に設計しなければならない、という制作会社などプロフェッショナル向けには、ECサイト全体のカラー・サイズ設定・ボタン設定を無効化し、さらにCSS適用を最小限にした「スケルトンテーマ」が提供されています。

初心者・スタートアップから、プロ・制作会社まで両ウィングを幅広く広げていますので、ほぼすべてのネットショップ運営者が利用できる制作環境が整っています。

続いて、commerce creatorのその他の特徴を確認しましょう。

その他の特徴は?

commerce creator制作されたECサイトの特徴や、ユーザーから見た便利機能、ショップ側から見た購買へつながる機能、SEO対策などが搭載されています。

マルチデバイス・クロスデバイス対応
会員ログイン保持期間を延長
ウェルカムメッセージ表示
商品検索
商品画像のバリエーション表示が可能
お気に入りリストからショッピングカートへ直接投入
カート内商品の値段変動・削除が反映
ショッピングカートのステップ削減
再注文しやすい注文履歴一覧ページ
構造化データ設定に対応
SEOを考慮したディレクトリ構成
Google Analytics™ 拡張eコマースに対応
イベントと連動し、自動発行できるクーポン

端末の画面サイズに自動調整されるシンプルな「レスポンシブデザイン」と、画面に最も適したレイアウトを選択して表示する「アダプティブデザイン」いずれにも対応していることも重要なポイントです。
「ショッピングのステップが減れば楽・・・」「選んだ商品の他のカラーも一緒に見たい!」などユーザーの要望に沿ったサイト制作ができるようになるのもcommerce creatorの役割です。新しい機能や追加できる決済も開発中ですので、ますますECサイトが便利になりますね

3:多彩な決済方法を導入できる

ネットショップ作成サービス・ショッピングカート futureshopでは多彩な決済方法を導入できる

クレジット決済

「futureshop」でクレジット決済を利用するときは、SBペイメントサービス株式会社運営の決済オプション「SBPS」(SB Payment Service)を別途契約します。クレジットカード決済の他、クレジットカード決済(定期購入・頒布会課金サービス)・PayPay(オンライン決済)・d払い・キャリア決済・Webコンビニ決済を利用できます。

SBPS」クレジット決済は、初期費用が無料、月額費用は1,650円(税込)、トランザクション費用 3円/1件(売上・返金)、決済手数料は業界最安水準の3.2%(Visa/Mastercard)、支払いサイクルは月2回精算(15日・末日締め/末日・翌月15日支払い)というサービスです。

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項目/プランStandardGold
月額費用1,650円1,650円
トランザクション費用3円/1件(売上・返金)
決済手数料
(VISA/Master)
3.2%3.2%
決済手数料
(JCB/Diners
American Express)
3.5%3.5%

Standard/Goldプランともに、月額費用や決済手数料に違いはありません。なお、トランザクション費用は、与信取得(オーソリ)と与信取消(キャンセル)の処理では発生しません。

SBPS」では、セキュリティ関連でAI不正検知の一部機能が利用できる「AI不正検知(フリープラン) for futureshop」、「EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2.0)」、クレジットカード裏面の3-4ケタの暗証番号を入力する「セキュリティコード(CVV2)」を無料オプションとして利用できます。

さらに、2回目以降の購入にカード情報入力が不要になる「クレジットカード情報お預かりサービス」、ユーザーニーズの高い「分割・リボルビング」、そして有償オプションでは売上金の精算回数を最大月6回まで選択できる「早期・複数回入金オプション」などもあります。

その他を含めた決済方法

「futureshop」では、様々な決済方法を利用することができます。別途、決済会社との契約が必要な場合もあります。

決済方法により別途契約が必要で契約対象が異なること、初期費用やトランザクション費用がかかるなど諸条件がありますので、詳しくは公式サイトで確認しましょう。

諸条件は公式サイトで確認を

futureshop公式サイト

4:最適解を見つける伴走サポート

ネットショップ作成サービス・ショッピングカート futureshop 徹底したサポート

優れたECプラットフォームやシステムがあったとしても、使い方が難しくて分からなかったり、上手に活用できないとき、ネットショップが成長するとは必ずしも限りません。

「futureshop」は、数々のサポートプランやコンサルティングで、相談しながら“正解”を見つけてともに成長する伴走型サポートを行っています。

具体的なサポートプラン

メール・電話サポート

サポートの定番でもある「メール」「電話」サポートですが、いつでも相談できるか?的確な答えが返ってくるか?という課題もあります。

「futureshop」のサポートは、電話ですぐに相談できるうえ、19年以上と2,900店舗支援の実績、そして上級ウェブ解析士、通販エキスパート2級・準1級・1級、ネットショップ実務士レベル2取得者がECコンサルタントとして在籍している高いサポートクオリティーがあります。

*導入後電話サポートの受付時間は平日10:00~17:00

オンラインサポート「マニュアル」「虎の巻」

Webサイトで疑問を解決しながら進めたい方に「オンラインマニュアル」と、キーワードで検索したり具体的に困っている内容から選べる「futureshop虎の巻」が準備されています。

小人数実践セミナー「フューチャーショップアカデミー」

「何から取り組んでいいか分からない」、「ヒット商品の作り方やCV数アップの手法などテーマごとに習いたい」など、成功のロードマップに沿ってテーマ設定を行った少人数で学べるカリキュラム「フューチャーショップアカデミー」を提供しています。Zoomなどのオンライン・無料ですので、全国から参加できます。

小人数実践セミナー「フューチャーショップアカデミー」テーマについて

引用:futureshop

無料オンラインコンサルティング

個別に相談に乗ってほしい時は、経験豊富なECコンサルタントが無料で支援・アドバイスを行ってくれる「無料オンラインコンサルティング」を利用できます。WEB上で申し込み、その後Meetingルーム(ZoomまたはGoogle Meet)について連絡が届きます。

「売り上げの伸び悩み」「効果的なポイント・クーポン活用法」など、ネットショップの悩みを相談して、成長につなげるための支援です。

パートナー紹介

ECサイトを構築・制作してくれる外部提携会社、さらに深堀するためのECプロフェッショナル・専門コンサルティング会社を紹介しています。

導入前支援

「これからネットショップ作成サービスを導入する」「他社と比較検討している」方は、導入前電話サポート、そして毎月定期的に開催されている「説明会」、説明会に参加出来ない場合などは「Webミーティング」といった導入前サポートもあります。
*導入前電話サポートの受付時間は平日9:30~18:00

ECプラットフォームの競争激化で、技術的な差よりもサポートやコンサルティングで、どうやってクライアント(ネットショップ)を成長させるか、成功してもらうか、という違いでサービスが選ばれる時代になっています。「サポート力」は、サービス選択時の大きな注目ポイントになります。導入事例なども公式サイトで確認ができます。

5:実店舗と連携・ポイント共通化

ネットショップ作成サービス・ショッピングカート futureshop オムニチャンネル
引用:futureshop

「実店舗のユーザーデータと、ネットショップを連携させたい」、「どちらで購入してもポイントを付与できるようにしたい」など実店舗&ネットショップのオムニチャネル化へのニーズが高まっています。オムニチャネルとは、実店舗やパンフレットなどの紙媒体、ECサイト、SNSなどオンライン・オフライン問わず様々なユーザーとの接点を統合して、販売機会の向上・販売促進につなげようとするマーケティング手法のことです。

「futureshop」には「futureshop omni-channe」プランがありますので、ショップ運営者が多額な費用をかけてスクラッチ開発することなくリアルとネットの融合、つまり「顧客データの統合」と「ポイントの共通化」を比較的容易に行えるようになっています。
また、ネットで購入して実店舗で受け取ることができる「店舗受け取りオプション」など活用すれば、ユーザーの利便性を高めつつ、来店機会の増加・ブランドへの接触率を高める効果もあります。

オムニチャネル化で顧客情報・ポイントを一元管理

ネットショップ開設当初から実店舗との連携を検討しているショップ担当者、既存のシステムから乗り換えを考えているショップオーナーには「futureshop omni-channe」がメリットのある選択肢となります。

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商品登録数30,000商品
初期費用827,200円(税込)
月額費用167,200円(税込)
実店舗追加費用6,600円(税込)/ 1店舗当たり
会員登録可能数10万人まで
主な機能デザイン機能 / 商品管理機能 /
ショッピングカート /会員機能 / 受注管理
/ 決済機能 / メール機能 /
メールマガジン配信機能(PC・モバイル) /
レビュー機能 / ポイント機能 / クーポン機能
/ 割引機能 / 画像ホスティング /
入荷お知らせメール機能 /
闇市(パスワード付販売)機能 /
予約販売機能 / 予定在庫販売機能 /
バンドル販売機能 / サンプル販売機能 /
スマートフォン対応 /
SSL暗号化通信対応 /SEO機能 /
アクセス解析連携

ゼロベースでシステム開発を行えば、初期コストやバージョンアップなど追加開発費や維持費がかなりかかりますので、「futureshop」SaaSを利用することで開発・運用コストを抑えながらオムニチャネル化に専念できます。

プランごとの料金・機能比較

ネットショップ作成サービス・ショッピングカート futureshop プランごとの料金・機能比較

商品数や機能を選びコストを抑えて始められるStandardプラン、そしてオプション機能を含んだオールインワンパッケージのGoldプランの料金・機能を比較します。いずれのプランも最低利用期間は1ヶ月です。

スクロールできます
機能など/プランStandardGold
初期費用24,200円~57,200円 *157,200円
月額費用(1か月契約)24,200円~57,200円 *189,100円
月額費用(1年契約)22,825円~53,075円 *1
(273,900円~636,900円)
83,141円
(997,700円)
基本仕様
ディスク容量(RAID1対応)2GB~80GB *180GB
メールサーバー容量600MB~1GB *11.5GB
メールアカウント数40~50アカウント *150アカウント
メーリングリスト5ML *15ML
共用サーバーバックボーン1Gbps×3本(冗長化)
バックアップ障害発生時復旧のため利用領域のファイルを
1日1回、外部の別領域にバックアップ/コピー
データ転送量上限
(futureshopからの

データ転送量)
Goldプラン:月間2,500GBまで無料(超過26円/1GB)
*StandardプランはGoldプランへの移行相談の場合あり
ショップ機能
商品数10,000まで30,000まで
ドメイン取得・更新無料無料
常時SSL(アルファSSLプラス)
店舗デザイン(独自CMS)
マルチデバイス(モバイル)対応
メール設定
メルマガ配信機能 *2
デコメルマガ配信機能 *2
商品管理機能
受注管理
ショッピングカート
予約販売機能
予定在庫機能
送料設定
まとめ買い/購入個数割引販売
割引設定
フォーム入力アシスト機能
会員管理/会員ステージ機能
会員専用ページ(マイページ)
レビュー機能
アクセス解析連携
レポート機能「reports β版」
プロモーション管理機能 *3
ポイント機能
クーポン発行機能
画像ホスティング機能*4
40点まで
入荷お知らせメール機能
月間5万通まで
おすすめ商品提案表示
futureRecommend2
店舗受け取り
実店舗在庫表示
カゴ落ちリマインド通知
futureサジェストリンク
定期購入・頒布会
会員ステージ自動判定
アカウントログイン *5
Apple ID/Googleアカウント
LINE連携
CMSサーバー(VPS)
ライブコマース
決済オプション

*税込み表記 月額費用が割り切れない場合、小数点切り捨てで計算。
*△表示は有料オプション
*1 Standardプランは商品数により変わります。
*2 メールマガジン月間配信数は40万通、デコメールは10万通まで。いずれも超過1通につき1円。
*3 Googleショッピング連携/Instagramショッピング連携/FacebookコンバージョンAPI連携機能あり。
*4 Standardプラン50のみ利用不可。
*5 commerce creator限定。

上位の「Goldプラン」が標準で使える機能(ポイント・クーポン機能など)が増えています。
なお、「Standardプラン」はさらに5つのプランに分かれていますので、商品登録数や料金の違いを見てみましょう。

気になるポイントは?

主なポイントです。メリットは黄色いアンダーライン、デメリットは赤いアンダーラインで示しています。

  1. 機能は十分、必要なものを選んで使えるSaaS型
  2. 決済手数料が3.2%~の低コスト。人気のPayPayも利用できる
  3. ショップ運営に関するサポートが電話・メールなど手厚い
  4. 独自CMSを使ってECサイトを自由に制作・編集できる
  5. 他社より価格設定がやや高め
  6. 機能が豊富なため機能を選ぶ手間、操作を覚える必要あり

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まとめ

「futureshop」は、成長に合わせ機能を追加・活用できる柔軟なネットショップ作成サービスです。
無料のトライアル利用は3週間と長めで、時間が足りない場合はサポートに連絡すれば延長も可能です。トライアル期間中も無料サポートもありますので、管理画面(url)・ログイン画面・契約管理ポータルなどの操作やログインできないなど困ったこと、使い方を確認したいなどはトライアル中に解決できます。

壁を越える的確なサポート

ネットショップを成功させるためには、店舗の成長に必要な機能を使いこなすことはもちろん、その都度アドバイスをもらって、ハードルを越えていくサポート・マンパワーも欠かせません。
「futureshop」は、機能とサポートがともに揃っていますので、ネットショップを大きく育てたい、ファンを増やしたい、長く続けたい方に適したサービスです。

無料期間で試してみたい方は

futureshop公式サイトへ

*画像などfutureshopより引用

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