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格安スマホ、格安SIMが大ブレイク中


「シンプル」「多様化」がキーワード

料金を抑えたいニーズに応える格安スマホ・SIMの動向は?

複雑化・不安化する世相を反映し、格安系が躍進

2015年にコラムで「ガラケーとガラホがトレンド?」を書きましたが今や様変わりし、格安スマホがキャリアのスマホ・ケータイにとって代わるような勢いを見せ始めています。ガラホはどこに行ったんでしょう(笑)。

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安倍総理の鶴の一声で、キャリアの料金ダウン&シンプルな価格設定があると思われたのもつかの間、ますます複雑化し一向に下がらないキャリアのスマホ料金に比べ、わかりやすく低価格の格安スマホに顧客が流れていています。さらに発売されたアップルのiPhone SEは今後の売れ行きの厳しさも指摘されています。

現在の主要格安スマホは、さまざまに特徴を打ち出して顧客を細分化しており、マーケティング的にも役立ちます。ところで今、どんな会社がどんな格安スマホを出しているのでしょう?(安くても快適、今までなんだったのかしら? イメージ)

格安スマホは幅広いニーズに対応

主な格安スマホサービス一覧

・【mineo(マイネオ)】株式会社ケイ・オプティコム
・【楽天モバイル】楽天モバイル
・【TONE】トーンモバイル株式会社
・【U-mobile】株式会社U─NEXT
・【OCN モバイル ONE】エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

なぜdocomoやau、softbankなど大手キャリアが携帯電話回線を握っているのに、格安でサービスができるか、それはMVNOがキーワードです。

MVNOとは日本語で「仮想移動体サービス事業者」の略で、携帯電話回線等の無線通信基盤を大手キャリアなど通信事業者から借り受けて、ニーズに合わせた独自のサービスを付加し提供する企業。その企業が、自社の強みを加えて独自の格安スマホサービスを提供することで、今のようなブームが巻き起こっているのです。

(大手キャリアの牙城は固かったけど、やっと・・・)

各サービス別の特徴ーシンプル価格に多様なメニュー

【mineo(マイネオ)】株式会社ケイ・オプティコム
月々756円(税込)からスマホが使えます。au端末、ドコモ端末も対応。格安スマホの中では端末数No.1で対応端末数が多いので、現在使用中の端末がそのままでスマホ料金を下げることが可能。

【楽天モバイル】楽天モバイル
つながりやすさ、スピードはドコモと同じ LTE通信、3G通信はドコモの回線を利用しており、 ドコモのケータイやスマートフォンがつながるエリアで利用できます。
また番号乗り換えも可能 他社からの乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのまま。
利用するデータ通信量に合わせて、自分に合ったプランが選べます。
さらに月々の支払で楽天スーパーポイントが貯まり、さらに契約中は、楽天市場でのポイントが継続して2倍付加されます。

【TONE】トーンモバイル株式会社
料金プランはシンプルでわかりやすく、月額1,000円~の1つだけ。
「利用料金にTポイントがつく」「TSUTAYAのCD/DVDレンタル毎月1枚無料」など、 “T”のスマホならではのお得なサービスが充実。
また、初心者でも使いやすいホーム画面を用意しているほか、 電話サポートや遠隔操作サポートといったアフターケアも無料。 SIM設定なども不要で、届いたらすぐ使えるため、スマホが初めてでも安心して始められます。 居場所確認やアプリ利用制限ができるTONEファミリーも提供。お子様スマホデビューにも最適。

【U-mobile】株式会社U─NEXT
スマホを格安で利用することができ、通信費の節約ができます。  
NTTドコモのネットワーク利用しているので通話品質や通話エリアはそのまま。LTE使い放題メニューは業界初、業界最安水準の料金で利用可能。  

【OCN モバイル ONE】
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

利用シーンにあわせて最適なコース(最大通信速度と通信容量)が選択可能。
動画視聴や複数端末ご利用の方に最適な16GB/月コースあり。 初月基本料も無料。NTTドコモのXiとFOMAの両エリアに対応。
手続きはパッケージ到着後、申し込みサイトで24時間365日いつでも可能。コース変更もWebから簡単に手続き可能。 利用シーンやスタイルに応じて、1ヵ月ごとに変更することもできます。

目的別に選ぶならこれだ!

コストダウン&お得ランキング

1位:【楽天モバイル】楽天モバイル 

2016年7月からコミコミプラン(新端末限定)が始まり、さらにコストダウンができるようになりました。1年目が月額1,880円(税別)で、新端末代金+データ通信(2G もしくは4G)+5分以内の通話がかけ放題とかなりお得感があります。
さらに、ドコモと同じエリアで利用できる利便性もあってトータルのお得度から1位にランクインです。

詳しくは

わかりやすさ&シンプルランキング

1位:【TONE】トーンモバイル株式会社

<簡単さ>
SIMカードの差し替えもなくそのまま使えますし、料金メニューも月額1,000円~だけ。

<安心>
初心者、ママや子供が安心の機能が豊富です。
たとえばアプリ制限機能で利用時間や時刻を制限できますし、ゲームのやり過ぎや夜更かしLINEはさせません。 そして子供がゲームに夢中でも最上位に表示され無視できないメッセージ機能あり。さらに居場所見守り機能搭載、深夜の塾通いも安心です。

<お得>
利用料金にTポイントが付きます。

詳しくは



(意外と子供もスマホを見てるんだよねえ~)

通信専門の格安SIMでビジネス利用も

格安スマホと同じく、格安SIMも競争が激しくなっていますが、ここではビジネスにも使える固定のグローバルIPが一つついた格安SIMサービスを見てみましょう。

【インターリンクLTE SIM】

グローバル固定IP付データ通信専用SIMが業界最安値 

固定IPアドレスが使えるデータ通信専用SIMが月額1,080円(税込)から。
人口カバー率100%のNTTドコモのXiおよびFOMAエリア対応なので、エリア内であればどこでも固定IPで利用できます。

4プラン、SMSにも対応

・128kbpsで使い放題プラン(固定IP1個)1,080円/月(税込)
・1GBまで高速プラン(固定IP1個)1,458円/月(税込)
・3GBまで高速プラン(固定IP1個)1,728円/月(税込)
・7GBまで高速プラン(固定IP1個)2,538円/月(税込)
・10GBまで高速プラン(固定IP1個)3,132円/月(税込)
 
・初期費用 3,240円(税込)
・すべてのプランでSMSオプション対応。151円/月(税込)

固定IPアドレスの逆引き設定無料

コントロールパネルから簡単に逆引き設定ができるので、希望するホスト名に変更できます。

(固定IPがあるとビジネスに使えるんだな、これが・・ イメージ)

<結論>
 大手キャリアの実質的な3社独占で、ケータイ・スマホ料金は高止まりしておりましたが、格安スマホ・SIMにより、この独占は崩れ料金は競争にさらされ、料金が安くなっているというよりは、適正な価格に向かっているとみるべきでしょう。

自分や自社のニーズに合うサービスを見つけ、早めに移行することで毎月の料金が大幅に節約できます。

通話やネットで同じことができるのに2,3倍近い料金を払う・・ということはそろそろ止めにして、そのお金を別のほうに振り向けることで、生活やビジネスを充実させたいものですね。

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